金鳥のあゆみ 大正時代
1913年 大正2 | 宮内省から日光田母沢御用邸用として金鳥香の納入を命じられる |
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1914年 大正3 | 昭憲皇太后大喪使用度部から金鳥の渦巻納入を命じられる |
1915年 大正4 |
大阪市西区土佐堀通り三丁目に店舗を開設 大阪市西区土佐堀通り 大正時代の本社スタッフ |
1916年 大正5 | 日本メンソール製造株式会社を創立 |
1917年 大正6 | 社員・大木正二を市場開拓のために印度各地に半年間派遣 |
1918年 大正7 | 兵庫県に尼崎工場を建設 |
1919年 大正8 | 大日本除虫粉株式会社を創立、北海道旭川支店開設 |
1920年 大正9 | 兵庫県尼崎市外に除虫粉製造工場を設置 |
1922年 大正11 |
米国ニューヨーク・ブロードウェイ1170に支店を開設 ニューヨーク支店の |
1923年 大正12 | 北海道北見国温根で除虫菊を試作 |
1925年 大正14 |
教科書で英一郎の功績が称えられる 英一郎の功績を |