金鳥のあゆみ 昭和時代(戦後)

1945年 昭和20

防疫除虫菊乳剤および化学合成殺虫剤DDTを進駐軍の命を受けて製造開始

DDT

1946年 昭和21

BHCの太陽光線流下式合成法による製造開始

BHCのラベル

1948年 昭和23 BHC燻蒸香発明
1949年 昭和24 除虫菊特別割り当てにより蚊取り線香の輸出再開
1950年 昭和25 戦後日本で最初の乾花輸出。当社が南亜連邦共和国向け成約する
1951年 昭和26 BHC蛍光灯合成法による製造工場完成、操業開始
1952年 昭和27

三木鶏郎作詞作曲によるコマーシャルソング「金鳥の歌」制作
燻煙剤「金鳥リンデン香」開発
日本で初めてのエアゾール「キンチョール」開発

初期のエアゾール

蚊取り線香の
代用品として登場

1954年 昭和29 農業用燐製剤需要増に即応してホリドール専門工場を新設
1955年 昭和30

和歌山県有田市山田原、当社紀州工場隣接地に公民館を寄贈することを決定
コックローチ粒(誘引殺虫剤リンデン)開発

昭和30年代のヒット商品
コックローチ

1956年 昭和31 大阪工場JIS工場の指定を受ける
1957年 昭和32

改良型打ち抜き式高能率自動渦巻線香製造機完成

新鋭の蚊取り線香
打ち抜き機

1959年 昭和34 タイ国・バンコクに技術提携による蚊取り線香製造工場を建設開始
1960年 昭和35

バンコク工場完成操業開始、金鳥マークの製品をタイ国市場に出荷

タイの工場内部

1961年 昭和36 大阪工場に最新式蚊取り線香製造工場完成、操業開始
1962年 昭和37 ドイツ、E・メルク社と技術提携
新農薬デラン、デフタンフォグを発売、燻製剤の最初(農薬用)
1963年 昭和38 大阪工場に新鋭熱風乾燥機を設置
1964年 昭和39

創業八十周年記念式典を新大阪ホテルで開催

80周年記念式典で
あいさつする勘太郎社長