ムカデムエンダー

ラインナップ

  • ムカデムエンダー
    60プッシュ

  • 本体写真

お部屋にひそむ怖いムカデが出てきてダウン!

次世代型ムカデ駆除剤

製品詳細

動画でわかる ムカデムエンダー

空間にプッシュするだけのムカデ駆除

6畳のお部屋なら4プッシュでOK!
お部屋の広さに合わせた回数を、薬剤がまんべんなく行きわたるように方向を変えながら空間にプッシュするだけ。
30分間お部屋を閉め切ると、薬剤がお部屋のスミズミまで行きわたり、隠れたムカデを追い出し、駆除します。

ムカデのエサとなる虫も駆除

ムカデはエサを求めてお家の中に入ってきます。
「ムカデムエンダー」をプッシュしておけば、ムカデだけでなく、ムカデのエサとなる虫も駆除できるので、ムカデがお家に棲みつきにくくなります。

ムカデのエサになる虫

クモ

カメムシ

チョウバエ

アリ

など

ムカデは雑食!

低刺激!人にやさしい無煙処方

煙が発生しないので、くん煙剤のように火災報知器へのカバーなど、面倒な事前準備や、処理後の掃除も必要ありません。
さらに、お部屋にいながら駆除することができ、薬剤のニオイも気になりません。

お子様・犬猫のいるご家庭にも

適用害虫
ムカデ(トビズムカデ、アオズムカデ、セスジアカムカデ、ノコバゼムカデ、イッスンムカデ)、ゲジゲジ、ヤスデ、アリクモ、セアカゴケグモ、カメムシチャタテムシ、シバンムシカツオブシムシユスリカ、ダンゴムシ、ワラジムシ、ガ、コバエ(ショウジョウバエ)チョウバエコクゾウムシ、ハサミムシ、タカラダニ
有効成分
ピレスロイド(メトフルトリン、フェノトリン)
生活害虫防除剤協議会

使用方法

  • 6畳(約25m3)あたり4プッシュの割合で、部屋の中央付近から、部屋中にまんべんなく広がるように噴射方向を変えながら、ななめ上にプッシュしてください(6畳の場合は、部屋の中央から4隅に向かって1プッシュずつ)。
  • キャップは真っすぐ引きあげて外してください。
  • ●噴射する際は缶を正立させてください。
  • ●薬剤に反応したムカデが興奮する場合があります。刺咬被害に注意してください。
  • ●駆除したムカデは素手で触らないようにしてください。
  • はじめて使うときは十分な量が出ないので、試しに2プッシュしてから使用してください。
  • 噴霧はななめ上に出ます。顔を近づけたり、噴霧をさえぎったりしないように注意してください。

使用上の注意

使用に際しての注意

  • ●定められた使用方法を守ること。使用方法どおりのプッシュ回数で十分な薬量が出るので、過剰にプッシュしないこと。
  • 噴射前に噴射口の方向をよく確認し、薬剤が顔にかからないようにすること。
  • 今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹、発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人、喘息の症状がある人などは、使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
  • ●人体用(人体用虫よけ剤)ではないので、人体には使用しないこと。
  • 人体に向かって噴射しないこと。また、噴霧粒子を直接吸入しないこと。
  • アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにすること。
  • 皮膚、目、飲食物、食器、おもちゃ、ペット類(観賞魚、水生生物、虫、小鳥など)、飼料、植物、貴重品、美術品、楽器、電気・電子機器(テレビ、パソコン、オーディオ機器など)、塗装面、プラスチック、家具、建材、繊維製品、石材などに直接スプレーしないこと。観賞魚などの水槽のある部屋では使用しないこと。
  • 殺虫剤なので、子供には使用させないこと。
  • 缶を逆さまにして噴射しないこと。
  • 閉め切った部屋や狭い部屋で使用する場合は、噴射後30分間閉め切った後、時々換気をすること。
  • 長期間閉め切って光が全く入らないような室内では使用しないこと。
  • ●ムカデを駆除するときは、身体の露出部をできるだけ少なくするなど、かまれないよう十分注意すること。

使用中・使用後の注意

  • 噴射中は噴射する人以外の人の入室を避けること。
  • 薬剤が皮膚についたときは、石けんと水でよく洗うこと。目に入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • 万一、身体に異常を感じたときは、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、直ちに診療を受けること。
  • 噴射直後は子供は入室しないこと。

保管上の注意

  • ●夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
  • 水まわりや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないこと。

廃棄上の注意

  • 捨てるときは、火気のない通気性のある屋外で、噴射音が消えるまでボタンをくり返し押してガスを抜き、地域の規則に従って捨てること。

火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  • ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  • ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  • ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
  • ④火の中に入れないこと。
  • ⑤使い切って捨てること。

高圧ガス:LPG

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