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コバエ
生態と種類を知る

コバエは非常に種類が多く、ショウジョウバエの仲間だけで日本で300種類以上と考えられている。
小型のハエをコバエと呼び、その代表がショウジョウバエ。赤い目が特徴。

ショウジョウバエ
ショウジョウバエはキッチンの排水口やゴミ箱、傷んだ果物や野菜類など発酵したものに発生する。

ノミバエ
ノミバエは、ノミのように脚がよく発達し、活発に歩行する。排水口やゴミ箱の底に溜まった残渣、腐敗した食品などに発生する。動物質のものを好む。
コバエの一生(ショウジョウバエ)

成虫は春から秋にかけて普通に見られるコバエで、特に夏から秋にかけて多く見られます。
厨房などでは腐敗した果物、ゴミ箱内の植物質など発酵物に成虫が集まり、産卵します。
幼虫もその中で成育します。
コバエの根城を作らない!
「いつの間にか、コバエがたくさん飛び回っちゃって!」。
その近くには、きっとコバエの発生源があるはず。コバエは腐った食べ物に卵を生みつけて大発生します。そういうコバエの“根城(ねじろ)”を作らないことが大切です。
食べ残しはすぐ片付ける、生ゴミの袋はしっかり結ぶ、ゴミは回収日に毎回出すなど…いつも心がけましょう。衛生的な生活環境に、コバエは最も弱いのです。