ハチ・アブ用キンチョールジェット

ラインナップ

  • ハチ・アブ用キンチョールジェット 510mL

怖いハチは遠くから狙い撃ち

最長15mのジェット噴射!
駆除&予防でハチを徹底退治!

製品詳細

動画でわかる ハチ・アブ用キンチョールジェット

最長15mのジェット噴射でハチを瞬撃殺虫

7つ穴噴口+チッ素加圧で強力ジェット噴射を実現。
ハチを狙いやすいトリガーで、ハチに近付かず速効駆除。

ハチの巣を作らせない

毎年ハチが巣を作って困る場所や、巣を作りそうな場所にあらかじめスプレーしておくだけで、巣を作らせません。
効果は約1ヵ月間持続。

こんな使い方が効果的!

1

軒下、玄関、ベランダなど巣を作りそうな場所へスプレー。

2

ハチの巣を作らせません。

巣の幼虫やさなぎにも効く

スプレーすると、有効成分が巣の奥までしっかり浸透。
巣の中の幼虫やさなぎも駆除します。

KINCHOちょっと豆知識

遠くから狙い撃ち! 最長15mのジェット噴射

ご注意

  • スズメバチの駆除や巣の処理は専門家に依頼して下さい。
  • 屋外専用室内では使用しないで下さい。
適用害虫
アシナガバチ、ミツバチ、クマバチ、アブ、ブユ、ユスリカ、ガ、ゲジゲジ、ムカデ、ヤスデ、カメムシクモ、ケムシ、羽アリ
有効成分
ピレスロイド(シフルトリン、d-T80-フタルスリン、プラレトリン)
生活害虫防除剤協議会

使用方法

  • ハチの駆除
    屋外の害虫に適量を直接噴射してください。
  • ハチの巣の駆除
    身の安全を確保し、3~4mの距離から十分に噴射してください。
  • 巣作り予防
    ハチが前年巣を作った場所の周辺や、巣を作りそうな場所(玄関、軒下等)に、1m2あたり約10秒噴霧塗布することで、ハチを寄せ付けない効果が持続します。1ヵ月に1度噴霧塗布すれば効果的です。(但し、使用環境により異なります。)
  • ※本品は大量噴射タイプのため、ボタンを押し続けた場合、約30秒で全量が噴射されます。
  • ※噴射目標の近辺や風下に人がいないことを確認し、風上から噴射してください。

使用上の注意

使用に際しての注意

  • 使用前に必ず製品表示を読み、十分理解した上で使用すること。
  • 定められた使用方法を守ること。
  • 今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人、喘息の症状がある人などは、使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
  • 魚に対して毒性があるので池や水槽などに噴霧粒子が入らないように注意すること。
  • 皮膚、目、飲食物、食器、おもちゃ、ペット類(観賞魚、水生生物、虫、小鳥など)、飼料、植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品、繊維製品などにかからないようにすること。
  • 人体に向かって噴射しないこと。
  • 塗装面、プラスチック、家具、建材、繊維製品、石材などは、予め目立たないところに噴射して、影響がないことを確かめたのち、使用すること。
  • 缶を逆さまにして噴射しないこと。植物に直接噴射すると薬害が出る場合があるので注意すること。
  • ●室内では使用しないこと。
  • 使用時には、噴射場所の周囲、特に風下に人がいない事を確認し、風上から噴射すること。
  • 風が強いときは使用しないこと。
  • 噴射量が多く、噴霧粒子が遠くまで到達するので注意すること。
  • ●ハチ、ムカデなどを駆除するときは、身体の露出部をできるだけ少なくするなど、刺されたり、かまれたりしないよう十分注意し、噴射後はすみやかにその場を離れること。
  • ●駆除したハチは直接手で触れないこと。
  • ●スズメバチの駆除や巣の処理は専門家に依頼すること。
  • ●炎(火源)に向かって噴射しないこと。

使用中、使用後の注意

  • 噴霧粒子を直接吸入しないこと。
  • 薬剤が皮膚についたときは、石けんと水でよく洗うこと。目に入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • 万一、身体に異常を感じたときは、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、直ちに診療を受けること。
  • 噴霧塗布面に雨や水がかかると効果が減少するため、再度噴霧塗布すること。

保管及び取り扱い上の注意

  • ●夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
  • 水まわりや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないこと。

廃棄上の注意

  • 捨てるときは、火気のない通気性のある屋外で、ガス抜きボタンを利用するか、噴射音が消えるまでガスを抜き、地域の規則に従って捨てること。

便利なガス抜きボタン付き

10円硬貨と同サイズのコインをボタン上部のガイドの下に差込むとボタンがロックされ、廃棄時にガス抜きができます。

  • 火気のない屋外で人や植物などにかからないよう行なってください。
  • 大量に使い残した缶の廃棄方法は大日本除虫菊株式会社お客様相談室にお問い合わせください。

火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  • ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  • ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  • ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
  • ④火の中に入れないこと。
  • ⑤使い切って捨てること。

高圧ガス:LPG、窒素ガス

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