INTERVIEW 03

『虫との共存』

という考え方で

研究をしたい

研究開発職

2019年度入社K.D

携わった製品が店頭に並ぶ経験を
若手から積める

大学院で害虫防除の研究を行っており、家庭用殺虫剤や農薬関連の企業で働くことを目標にしていました。就職活動を始めるまでは、殺虫剤メーカーの仕事は、虫を徹底的に駆除することだと思っていました。でも金鳥は、人々の生活圏にいる害虫に限定して対策を行い、「虫との共存」を大切にしていると知り、その考え方に惹かれて入社を決めました。中央研究所の生物研究室に所属する現在は、殺虫剤の効力や安全性の評価を主に行っています。自分が開発に携わった製品が市場に並ぶことを入社当初から目標としており、実際に店頭に並んだ時にはわざわざ見に行きました。若手からこういった経験を積めるのも金鳥の魅力だと思います。

効力試験の様子

厳しい審査基準への対応と
限られた時間の中で
のデータ取得に苦心

感染症を媒介する蚊やゴキブリを対象とした殺虫剤の開発に取り組んだ際、効力や安全性について国が定める厳しい審査基準をクリアする必要がありました。データの取得には多くの苦労があり、屋外で発生した虫に対する効力検証では、虫が発生するシーズンが限られることで時間的な余裕がないこともその一つでした。そのため、試験の半年以上前から綿密なスケジュールを作成し、スケジュールや試験の進捗、結果の考察については、何度も上司からフィードバックをもらい、進めていきました。上司や仲間とコミュニケーションをとりやすく、意見も言いやすい風土があったおかげで困難を乗り越えることができました。

新しい技術を取り入れ
独自の価値は後世に受け継ぐ

金鳥は、虫の生態や有効成分の特性を徹底的に研究し、その成果を製品開発に反映しています。また、高い効果を発揮できる設計を追及すると同時に、お子様や犬・猫のいるご家庭でも安心して使えるよう、安全性にも強いこだわりを持って日々開発をおこなっています。さらに伝統ある企業として過去の豊富な研究知見を大切にしつつ、新しい技術を積極的に取り入れている点も“らしい”ところです。今後はコンセプト発案から製品化まで一貫したプロセスで製品の開発に携わることを目標に、時代の変化に柔軟に対応しながら、より手軽で安全・高品質な製品の開発に努めていきたいです。一方、蚊取り線香のように、金鳥が長年大切に育んできた独自の価値を大切に受け継いでいきたいです。

金鳥の人
INTERVIEW

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