お風呂の防カビムエンダー

ラインナップ

  • お風呂の防カビムエンダー 40プッシュ 無香料

  • お風呂の防カビムエンダー 40プッシュ
    ハーバルミントの香り

  • 本体写真
    (ハーバルミントの香り)

手軽にプッシュでお風呂のカビ予防

2週間に1度のお風呂の防カビ+ポイント予防も

製品詳細

動画でわかる お風呂の防カビムエンダー

手軽にプッシュでお風呂のカビ予防

浴室空間に方向を変えながら5プッシュ、防カビ成分が浴室内に広がり、黒カビやピンクぬめりの原因菌を除菌します。

気になる所にはポイント処理

黒カビやピンクぬめりが気になる場所に直接1プッシュ!
簡単・手軽に発生予防ができます。

効果は約2週間持続※1

定期的に使うと「ジェミニ型除菌成分」等の効果で、防カビ効果が高まりキレイが持続。普段のお掃除がラクになります。

抗菌・抗ウイルス効果も!※2

お風呂の防カビも無煙でできる♪
「お風呂の防カビムエンダー」使い方講座

  • 1使用前の準備

    • ● カビ汚れがある場合は取り除く
      (現状のカビをそれ以上広がりにくくする効果はあります)
    • ● 浴室の窓を閉め、換気扇を止める
    • ● 内釜式浴槽など、浴槽に火種がある場合は消し、元栓を閉める。
    浴槽が濡れていてもOK
    小物を置いたままでもOK

    事前準備は不要!

  • 2「お風呂の防カビムエンダー」を
    浴室内にプッシュするだけ!

    • ● 防カビ成分が浴室全体にいきわたるよう、浴室の入り口から方向を変えながら5プッシュ
    とにかく手軽!

    Point浴室を掃除した後の仕上げに行うと効果的!

    * 汚れが気になる所には、ポイント処理で1プッシュ

    Point黒カビやピンクぬめりが発生しやすい場所には小まめなポイント処理が効果的!

    2週間に1回、定期的に使うと効果的!

    ※一度の処理は5プッシュまでとし、浴室全体への処理とポイント処理は別に実施してください。

  • 3使用後

    • ● 扉を閉め、10分以上浴室を閉め切る
    • ● 10分以上閉め切った後、充分換気する(10~20分)
    • ● 換気扇のスイッチが浴室にある場合や、換気扇自体がない場合は、90分以上閉め切った後に入室し、換気をする。

    閉め切る!

    換気扇ON!

    浴室内を洗い流す必要はありません!

    ※但し、銅・真鍮・トタン製のもの、歯ブラシ等の口に入れるものに薬剤が付着した場合は、水でよく洗い流してください。

1本で8回分!(浴室全体への処理の場合)

手軽にプッシュするだけ!
だから、防カビしたいときにすぐできる!

「お風呂の防カビムエンダー」でお風呂キレイ持続させよう!

お風呂の防カビムエンダー 効き目の秘密

用途
浴室の防カビ、抗菌、抗ウイルス
処理量の目安
浴室全体処理の場合:浴室一室あたり5プッシュ
ポイント処理の場合:40x40cmに1プッシュ
成分
エタノール、ジェミニ型除菌成分、グリセリン脂肪酸エステル、香料

※1 使用環境により効果は異なります。

※2 すべての菌・ウィルスに効果があるわけではありません。

使用上の注意

  • 定められた使用方法を守る。
  • ガス湯沸器、内釜式浴槽の種火、ヒーター等は必ず消し、ガスの元栓を閉める。
  • 噴射前に噴射口の方向をよく確認し、薬剤が顔にかからないようにする。
  • 人体に向かって噴射しない。また、噴霧粒子を直接吸入しない。
  • アレルギー症状やかぶれを起こしやすい体質の人は、薬剤に触れたり、吸い込んだりしないようにする。
  • 子供には使用させない。
  • 噴射中は噴射する人以外の人の入室を避ける。
  • 強く刺激を感じる場合、マスクやハンカチなどで鼻や口を覆って使用する。
  • 一度の処理は5プッシュまでとし、浴室全体への処理とポイント処理は別に実施する。
  • 閉め切り中は浴室に入らない。
  • 噴射後、ドアを閉めても薬剤が漏れて刺激を感じる場合は、ドアのすき間をふさぐ。
  • 換気扇のスイッチが浴室内にある場合や、換気扇自体がない場合は、90分以上閉め切った後に入室し、換気をする。
  • 換気扇や浴室乾燥機等には直接かからないようにする。
  • 万一、銅・しんちゅう・トタン製のもの、歯ブラシ等の口に入れるものに薬剤が付着した場合は、水でよく洗い流す。
  • 水やお湯が多量にかかる場所は効果がでにくい場合がある。
  • 効果がでにくい場合は、使用頻度を増やす。

応急処置

  • 薬剤が皮膚についた時は、石けんと水でよく洗う。
  • 目に入った時はこすらずにすぐ水で充分洗い流す。
  • 吸い込んだ時はその場を離れ、新鮮な空気を吸う。
  • 万一、身体に異常を感じたときは本品を持参し、医師に相談する。

保管及び取扱い上の注意

  • 夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管する。
  • 水回りや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かない。

廃棄の方法

  • 捨てる時は、火気のない通気性のある屋外で、噴射音が消えるまでボタンをくり返し押してガスを抜き、 地域の規則に従って捨てる。

火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  • ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  • ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  • ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
  • ④火の中に入れないこと。
  • ⑤使い切って捨てること。

高圧ガス:LPG

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