シロアリフォーム

シロアリ駆除エアゾール剤
成分 | フィプロニル(フェニルピラゾール系) | ||||||||||||||
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用途 | シロアリの駆除 | ||||||||||||||
使用法 | 使用直前に本剤の缶をよく振り、蟻道や被害箇所に約30cm間隔で穿孔注入します。 穿孔箇所にノズルを差込み1箇所当たり2~3秒の処理で、被害箇所・蟻道全てに処理します。 蟻道は、その大きさによっては処理が出来ない場合もありますので、状況を確認して下さい。 | ||||||||||||||
使用場所 | 小屋組みや壁内部の被害木材及び空間 ![]() |
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特長 |
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容量 |
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概要 |
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安全性 |
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カンザイシロアリの場合
虫糞の出ている穴がわかる場合には、ノズルに合わせてドリルで穴を広げ、また、その付近にも約20cm間隔で穿孔します。ギャラリー(シロアリの通路)に対しノズルの先が入る程度に穿孔し、2~3秒程度処理するようにして下さい。できれば注入したフォームが他の穴から出てくるように処理すると効果的です。同時に、被害箇所にも20~30cm間隔でギャラリーへ穿孔し、同様に処理します。小屋組み等の木材の継ぎ目にもシロアリフォームのノズルをあてがい、なぞるように処理します。
虫糞の出ている穴がわかる場合には、ノズルに合わせてドリルで穴を広げ、また、その付近にも約20cm間隔で穿孔します。ギャラリー(シロアリの通路)に対しノズルの先が入る程度に穿孔し、2~3秒程度処理するようにして下さい。できれば注入したフォームが他の穴から出てくるように処理すると効果的です。同時に、被害箇所にも20~30cm間隔でギャラリーへ穿孔し、同様に処理します。小屋組み等の木材の継ぎ目にもシロアリフォームのノズルをあてがい、なぞるように処理します。