クモがいなくなるスプレー

ラインナップ

  • クモがいなくなるスプレー 450mL

クモがいなくなるスプレー

※使用環境により効果は異なります。

お家の中でも外でも使える!

巣を張らせない効果&直接退治で
いつのまにかクモがいなくなる!

製品詳細

動画でわかる クモがいなくなるスプレー

造網阻止成分配合でクモに巣を張らせない

巣を張りそうな所にスプレーしておくだけで、クモに巣を張らせません。効果は約1ヵ月持続。

処理1ヶ月後のフェンスの状態

新機能!3Dバリア効果でクモを寄せ付けない

「エサがいない所にクモは寄り付かない」というクモの生態に着目。
揮散性のある有効成分を配合し、クモのエサとなる小さな虫を寄せ付けないので、クモも寄せ付けません。

速効成分配合で確かな効きめ

直接スプレーすれば、クモを速効駆除。
セアカゴケグモや、その卵も駆除できます。

セアカゴケグモにも効く!

屋内・屋外兼用

屋内でも、屋外でも使用可能。
天井や軒下など、手の届きにくい所にも処理しやすいジェットタイプ。

KINCHOちょっと豆知識

クモの主な活動時期は、エサとなる蚊やハエなどの小さな虫が活動を始める、3~4月頃からと言われています。
虫が気になり始めたら、クモ対策も始めましょう!

1本あればOK!
「クモがいなくなるスプレー」

クモは同じ場所に巣を張る習性があるため、活動が始まる前に、いつも巣を張られて困る場所にあらかじめスプレーしておけば効果的!
また、直接スプレーすれば速効駆除できるので、お家の中に現れても安心です。

適用害虫
クモ
有効成分
ピレスロイド(シフルトリン、トランスフルトリン)
生活害虫防除剤協議会

ご使用の前に

はじめてお使いになる時は、上部の保護バーを取り除いてください。(保護バーを取り除く際には、誤ってボタンを押さない様、十分注意してください。)

使用方法

直接駆除

  • クモに直接噴射する。クモの卵には濡れる程度噴射してください。

クモ・クモの巣の予防

  • クモに巣を張られたくない場所に表面が十分濡れる程度噴霧塗布してください。
  • クモの巣がある場合は、クモの巣を取り除いてから噴霧塗布してください。

使用上の注意

使用に際しての注意

  • 使用前に必ず製品表示を読み、十分理解した上で使用すること。
  • 定められた使用方法を守ること。
  • 今までに薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人、喘息の症状がある人などは、使用前に医師又は薬剤師に相談すること。
  • 魚に対して毒性があるので池や水槽などに噴霧粒子が入らないように注意すること。
  • 皮膚、目、飲食物、食器、おもちや、ペット類(観賞魚、小鳥など)、飼料、植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品、ガラス面などにかからないようにすること。
  • 人体に向かって噴射しないこと。
  • 塗装面、プラスチック、白木、家具、建具、壁などは、予め目立たないところに噴射して、影響がないことを確かめたのち、使用すること。
  • 大理石、御影石などの石材、自動車などの塗装面に薬剤が付着した場合、変色することがあるので、かからないように注意すること。
  • 使用時には、噴射場所の周囲、特に風下に人がいない事を確認し、風上から噴射すること。
  • セアカゴケグモを駆除するときは、身体の露出部をできるだけ少なくするなど、かまれないよう十分注意すること。

使用中、使用後の注意

  • 噴射中は噴射する人以外の人の入室を避け、噴射後は室内の空気が外気と入れ換わってから、入室すること。また、噴霧粒子を直接吸入しないこと。
  • 薬剤が皮膚についたときは、石けんと水でよく洗うこと。目に入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • 万一、身体に異常を感じたときは、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、直ちに診療を受けること。
  • 本剤使用後、乾くまでの間は滑りやすくなっているので、注意すること。
  • 噴霧塗布面に雨や水がかかると効果が減少するため、再度噴霧塗布すること。
  • 30秒以上連続噴射しないこと。

保管上の注意

  • 夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。
  • 水まわりや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないこと。

廃棄上の注意

  • 捨てるときは、火気のない通気性のある屋外で、ガス抜きボタンを利用するか、噴射音が消えるまでガスを抜き、地域の規則に従って捨てること。

〔便利なガス抜きボタン付き〕

  • 10円硬貨と同サイズのコインをボタン上部のガイドの下に差し込むとボタンがロックされ、廃棄時にガス抜きができます。
  • 火気のない屋外で人や植物などにかからないよう行ってください。
  • 大量に使い残した缶の廃棄方法は、当社お客様相談室にお問い合わせください。

火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  • ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  • ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  • ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
  • ④火の中に入れないこと。
  • ⑤使い切って捨てること。

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