ゴンゴン

製品について

ゴンゴンはいつからあるのですか?

1983年、日本初の「ニオわない防虫剤」として発売されました。
当時は半年用で「ゴン」という商品名でしたが、有効期限が1年の商品が登場したのをきっかけに商品名も「ゴンゴン」に改名しました。

どうして防虫剤にダニよけ効果が必要なんですか?

収納内はダニのエサとなるフケやアカ・皮脂汚れなどがあり、しかも湿気やすく、ほこりも溜まりがち。
ダニにとってとても快適な空間で、中で大繁殖の可能性も…。
だからダニ対策が必要なんです。

※ゴンゴンはマダニを対象とした製品ではありません。

ゴンゴンアロマに配合されている「防虫アロマ」ってなんですか?

数百種類の香料成分の中から、イガなどの衣料害虫に対して防虫効果の高い成分を独自に発見し、それらの成分を組み合わせたものです。
ゴンゴン防虫アロマの成分には、衣料害虫に対して食害抑制効果のある「テルピネオール」などを配合しています。
テルピネオールは、天然のオレンジオイルやゼラニウムオイルなどに含まれる天然由来の香料成分です。

使用について

ゴンゴンは、クローゼットや洋服ダンス、引き出しにどれくらいの数を入れればいいですか?

標準使用量は以下の通りです。

  • ●クローゼット用:2700ℓのクローゼットに3個
    (クローゼットの大きさにあわせて、900ℓごとに1個増減してご使用下さい)
  • ●洋服ダンス用:600ℓの洋服ダンスに2個
  • ●引き出し・衣装ケース用:50ℓの引き出し・衣装ケースに2個

※容量計算の方法 引き出し・衣装ケースの場合

  • ①収納の縦×横×高さを計算する
    68×43×18=52632
  • ②上記の数字を1000で割ると、引き出しのリットル数が分かります。
    52632÷1000=52.632

この引き出しは約50ℓなので、ゴンゴンは2個必要になります。

残っていた他の防虫剤がでてきました。ゴンゴンと一緒に使っても大丈夫ですか?

ご使用いただけます。
ゴンゴンは「エムペントリン」というピレスロイド系の薬剤を使用しており、どの種類の防虫剤とも併用できます。

【注意!】
ナフタリンやしょうのう、パラジクロルベンゼンは
ピレスロイド系薬剤以外の防虫剤と併用できません。
併用すると、お互いに影響しあい、溶けて衣類にシミが
ついたり変色したりする恐れがあります。

ゴンゴンと除湿剤を併用しても大丈夫ですか?

問題ありません。

ゴンゴンに使用期限はありますか?

未開封であれば特に使用期限はありませんが、購入後おおよそ3年を目安になるべくお早めにご使用下さい。

余ってしまったゴンゴンは来年も使えますか?

ご使用いただけます。
未開封のものは、高温を避け、直射日光の当たらないところで保存して下さい。
一度開封しているものは、密封して保管し、次の取り換え時期には使い切るようにして下さい。

虫食いが不安なので、ゴンゴンをたくさん入れてもいいですか?

たくさん入れても問題ありませんが、標準使用量を入れていただければ十分効果を発揮します。
虫食いにあわないようにするには、害虫が住みつかないよう収納内のお掃除をしっかり行い、衣類を収納するときはクリーニング等で汚れをよく落としてから収納して下さい。
また、収納内に衣類を詰め込みすぎると、防虫剤の効果が十分に行き渡らない可能性があるので注意して下さい。

ウォークインクローゼットのような大型収納でも使用できますか?

ウォークインクローゼットなどの大型収納には、「ゴンゴン ウォークインクローゼット用」をご使用下さい。
「ウォークインクローゼット用」は、通常のゴンゴンクローゼット用に比べ約2.7倍(※当社比)の広さに効果があり、大型収納でもしっかり防虫できます。
最近では、密閉性の低い大型スペースや、パイプハンガーなど、オープンスペースで衣類を保管される方も増えてきています。
そのような場所で保管される際は、ゴンゴン防虫カバーをご使用下さい。
3着まとめて入れることができるワイドカバーで、効果は約1年間持続します。

スチロール製の衣料収納ケースで使用できますか?

通常使用では、問題なくご使用いただけます。
ゴンゴンの本体が樹脂に密着し、薬剤濃度が部分的に高くなると侵され、変質・変色する場合がありますので、直接収納ケースに当たらないよう入れて下さい。

引き出し・衣装ケース用をスーツやコートのポケットに入れて収納してもいいですか?

防虫剤をポケットに入れてしまうと薬剤の拡散を妨げてしまい、十分に効果が得られない可能性があります。
なので、スーツやコートをクローゼットなどに吊って収納される場合、引き出し・衣装ケース用ではなく、クローゼット用や洋服ダンス用を、一緒に吊るしてご使用下さい。
畳んで収納する場合は、畳んだ衣類の最上面に、引き出し・衣装ケース用を置いてご使用下さい。

ゴンゴンはひな人形の防虫にも使えますか?

ひな人形の防虫には、「ゴンゴン人形用」をご使用下さい。
ご使用の際は、人形を包んだ紙の外側など、人形の本体や装飾品等には直接触れないようにして入れて下さい。
樹脂製のクリアケース付きのひな人形は、人形だけでなくクリアケース自体にも触れないようにして入れて下さい。ケースが変質する場合があります。
また、銅、真鍮を含むものが直接ゴンゴンに触れると染み等が付着することがあるのでご注意下さい。
「ゴンゴン人形用」はひな人形だけでなく、五月人形やこいのぼりにもお使いいただけます。

効果について

ゴンゴンはどこに置いて使うのが効果的ですか?

密閉性の高い収納を利用し、衣類より高い位置に置くことが効果的です。
薬剤は空気より重いので、上から下へ広がっていきます。

  • ●クローゼット用・洋服ダンス用
    収納内に等間隔に吊り下げることで、衣類を包み込むように
    両側から薬剤が広がります。(サンドイッチ効果)
  • ●引き出し・衣装ケース用
    畳んで収納した衣類の一番上にゴンゴンを置いて下さい。
    その際、衣類の詰め込みすぎにはご注意下さい。
    詰め込みすぎると、薬剤が全体に行き渡らず、十分な効果が発揮できない可能性があります。

無臭タイプはニオイがないけど、本当に効いているんでしょうか?

ゴンゴンは、無臭性のエムペントリンという成分を使用した防虫剤なので、ニオイはしませんが、きちんと効果を発揮します。
衣類を食べてしまうのは害虫の幼虫の時期ですが、ゴンゴンを入れておけば、幼虫に対する防虫効果だけでなく、卵から幼虫になるのを防ぐ効果もあり、虫食いを防ぎます。

ゴンゴン使用中にクローゼットの扉や、衣装ケースの引き出しを開けても大丈夫ですか?

問題ありません。
ただし、密閉状態を維持することで高い防虫効果を発揮しますので、長時間の開放は避けて下さい。

その他、よくあるご質問

衣類の虫はどこからやってくるの?

日本にいる主な衣料害虫は、イガ・コイガ・ヒメカツオブシムシ・ヒメマルカツオブシムシの4種類です。
これらの衣料害虫の幼虫が、衣類をエサとして食べることで虫食いが起こります。
衣料害虫は、収納内で自然発生するわけではありません。
外出時の服や洗濯物に産み付けられた卵が収納内で孵化したものがその正体です。
このような虫が活動するのは主に春から秋にかけてですが、年間を通じで温かい家の中では、季節に関係なく被害にあうこともあります。

どんな洋服が虫食いにあいやすいの?

ウールやカシミア、絹などの「動物性繊維」を好んでよく食べます。
綿などの植物性繊維や、ポリエステルなどの化学繊維は基本的に食害しませんが、食べこぼしなどの汚れが付着していると被害にあう可能性があります。

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