コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー防除用医薬部外品

ラインナップ

  • コックローチ
    ゴキブリがいなくなるスプレーM 200mL

コックローチ ゴキブリがいなくなるスプレー

※使用環境により効果は異なります。

スプレーするだけのゴキブリ予防

効果が約1ヵ月続く!
ゴキブリがいなくなるスプレーがさらにパワーUP!

製品詳細

動画でわかる ゴキブリがいなくなるスプレー

月に一度のスプレーでゴキブリがいなくなる

金鳥独自の残効処方で、効果が約1ヵ月持続!
ゴキブリの駆除効果や寄せ付けない効果が、従来品(約2週間)よりも長く続くようになりました。

ゴキブリがいなくなるスプレーの効果

ゴキブリを待ち伏せ、駆除

ゴキブリの通り道やよく出る所にあらかじめスプレーしておけば、薬剤に触れたゴキブリを駆除します。

ゴキブリを見かけなくなる

ゴキブリを寄せ付けない

ゴキブリが侵入してほしくない所にスプレーしておけば、他所から侵入しようとするゴキブリが、そこを嫌がります。
また、薬剤に触れたゴキブリは駆除されます。

ゴキブリが寄り付かなくなる

繰り返し使うことで、
いつのまにかゴキブリがいなくなる!

フィルムをはがすとシンプルなデザインになる

「脱皮缶」方式を採用

こんな所で使うと効果的!

ベランダ 玄関 キッチン

スプレーしやすい、さかさま使用専用の噴射ボタン

やさしいミスト噴射

床面にラクラク・簡単に噴霧できます。
ミストタイプのやさしい噴射です。

火気に対して高い安全性

火気に対して安全性の高い炭酸ガスを使用しています。
※LPGを使用していません。

効能
ゴキブリトコジラミ(ナンキンムシ)マダ二の駆除
有効成分
ピレスロイド(イミプロトリン、フェノトリン)

使用方法

ボタンを押すと殺虫液が噴射される。
害虫の潜伏場所やその周辺など、出現頻度の高いと思われる場所〔例えば、ゴキブリには流し台、コンロ台、電気冷蔵庫の裏、戸棚の引き出しなど、トコジラミ(ナンキンムシ)には壁や柱の割れ目、ベッドのすき間など〕に、15~30cmの距離から帯状に、十分濡れる程度[1m2あたり約60秒間(約50mL)、約10cmの幅で1mあたり約6秒]噴霧塗布する。
又は直接害虫に約60cm以内の距離から約1~3秒間噴射する。

使用上の注意

してはいけないこと

  • 人体に向かって噴射しないこと。また、噴霧粒子を直接吸入しないこと。
  • ●水平又はかたむけた状態で使用するとガスだけ出て、最後まで使用できないことがあります。

相談すること

  • 万一、身体に異常を感じたときは、本品がピレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、直ちに診療を受けること。
  • 今まで薬や化粧品などによるアレルギー症状(例えば発疹・発赤、かゆみ、かぶれなど)を起こしたことのある人、喘息の症状がある人などは使用前に医師又は薬剤師に相談すること。

その他の注意

  • 定められた使用方法を守ること。
  • 噴射中は噴射する人以外の人の入室を避け、噴射後は室内の空気が外気と入れ換わってから、入室すること。
  • 薬剤が皮膚についたときは、石けんと水でよく洗うこと。
    目に入った時は、直ちに水でよく洗い流すこと。
  • 皮膚、目、飲食物、食器、おもちゃ、ペット類(観賞魚、小鳥など)、飼料、植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品、繊維製品などにかからないようにすること。
  • 塗装面、プラスチック、家具、建材、繊維製品、石材、畳などは、予め目立たないところに噴射して、影響がないことを確かめたのち、使用すること。
  • ワックスやニスを処理した床面などの中には薬剤に侵されやすいものがあるため、噴射の際には予め目立たないところに噴射して、影響がないことを確かめたのち、使用すること。素材によって変色、変形の恐れがあるので注意すること。また、付着後変色した場合は、すぐに熱いお湯で絞った布で蒸らし、住居用洗剤などで拭くこと。床がまだ白い場合は、ワックス処理をしてください。
  • カーペットや畳の表面への処理後は、乳幼児が薬剤を舐めないように注意するとともに、乳幼児が這い回らないように注意すること。
  • ●噴霧塗布面は滑りやすくなっているので、注意すること。
  • 噴霧塗布面に雨や水がかかると効果が減少するため、再度噴霧塗布すること。
  • 60秒以上連続噴射しないこと。

保管及び取り扱い上の注意

  • ●夏場の車内、ファンヒーターなどの周囲を避け、子供の手の届かない涼しいところに保管すること。水まわりや湿気の多いところは、缶が錆びて破裂する危険があるので置かないこと。

廃棄の方法

  • 捨てるときは、火気のない通気性のある屋外で噴射音が消えるまでガスを抜き、地域の規則に従って捨てること。

火気と高温に注意

高圧ガスを使用した可燃性の製品であり、危険なため、下記の注意を守ること。

  • ①炎や火気の近くで使用しないこと。
  • ②火気を使用している室内で大量に使用しないこと。
  • ③高温にすると破裂の危険があるため、直射日光の当たる所や火気等の近くなど温度が40度以上となる所に置かないこと。
  • ④火の中に入れないこと。
  • ⑤使い切って捨てること。

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