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ゴキブリ駆除のための三種の神器でゴキブリトラブルを解決!
 

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ゴキブリについて

ゴキブリの歴史

ゴキブリの歴史は人類よりも古く、出現したのは今から約3億4千年前のこと。
恐竜が生まれる前からこの地球上に存在し、恐竜が滅亡した現在も、大きく姿を変えることなく栄え続けています。あまりにも長く種が繁栄しているため、研究者によってはゴキブリを『生きた化石』と呼ぶ人もいるぐらいです。

ではなぜゴキブリは、こんなに長く地球上に存在し続けることができるのでしょうか。様々な説はありますが、一説には環境への高い適応能力と旺盛な繁殖力がカギとなっているようで、ゴキブリと人類の戦いはまだまだ続きそうです。

※参考文献『ゴキブリ大全』 著者:デヴィッド・ジョージ・ゴードン 訳者:松浦 俊輔 初版2014年8月25日

ゴキブリの性質①…大好きな場所

ゴキブリは暗くて、狭くて、湿っていて、暖かい所が大好きです。
だから普段のゴキブリは、私たちにはあまり見えず、お気に入りの場所=『巣(に相当する場所)』で隠れるように集団生活をしています。
そして夜になると巣の外に出てエサを食べ、朝になると仲間のいる巣に戻っていきます。

ゴキブリの性質②…集団生活

ゴキブリの巣と言われる場所は、他の害虫のように「家のどこにある」という風に特定ができません。「ゴキブリの性質①/大好きな場所」に記載したように、ゴキブリは暗くて、狭くて、湿っている暖かい場所であればどこでも繁殖します。だからテレビの下の配線がたくさんある場所や置きっぱなしになっている段ボールや雑誌の下、台所のシンク下など、家の中のありとあらゆる所に生息します。これらの場所で集合フェロモンを含むフンを排出し、誘引されたゴキブリが好んで集まる場所が形成されます。これがいわゆる「ゴキブリの巣」です。しかも最近の日本の住宅は気密性が高く、家電製品も多いため冬でも暖かく、一年中活動するゴキブリたちも出てきています。ゴキブリを駆除したいのであれば、家の中にこういった細いスキマやものをたくさん置いてある隅っこに目を配り、集団生活させないことが大事なのです。

ゴキブリの性質③…繁殖力

ゴキブリの性質で特筆すべきがその繁殖力にあります。「1匹のゴキブリを見たら100匹いると思え」とはよく言われることですが、実際に、産卵中のメスを見かけた場合、約1カ月で40匹ほどに増えてしまうこともあります。
例えば1匹のメスのゴキブリは1回に1個の「卵しょう」というカラに包まれた卵を産みますが、この卵しょうの中には、例えばチャバネゴキブリの場合、約40個の卵が入っています。そして20〜28日で孵化し、脱皮を繰り返しながら、その2カ月後には大人のゴキブリに成長します。約3カ月で40匹。さらに大人になったチャバネゴキブリのメスは1週間ぐらいで卵を産むようになり、約半年の寿命のうち、死ぬまでの間に1カ月ごと、4~7回産卵していきます。
1つの卵に40匹。そのうち半分がメスだとして、単純に計算すれば1年で30万匹以上に増殖する計算になります。
この驚くべき繁殖が、人の目に見えない、暗くて、狭くて、湿っていて暖かい所、つまりはガスコンロ周辺や電気コンセントの中、冷蔵庫の裏や下で繰り返されていくのです。

ゴキブリの性質④…雑食性

ゴキブリが3億年もの昔から絶滅することなく生きてこられたのは強靭な生命力のおかげだと言えますが、それは繁殖力だけでなく何でも食べる驚くべき雑食性にもあります。現代で言えば、人の食べ物や食べ残し、食べカスは当たり前で、人の髪の毛やフケや垢、さらには仲間の死骸やフンも食べて生きています。だからゴキブリを駆除する前にまず、ゴキブリのエサとなるものをキレイになくしてしまう必要があります。

ゴキブリの意外な侵入経路

ゴキブリはエサや暖かい場所を求め、様々な所から侵入してきます。

  • 通風口や換気扇、またエアコンの排水ホースの先。
  • シンク、お風呂、洗面所の排水口。
  • 窓や扉のスキマ。

なお、意外な侵入経路としては、ベランダに出している植木鉢が挙げられます。
植木鉢に潜んでいるゴキブリが、植木鉢とともに部屋に入ってくる場合がありますのでご注意下さい。
また見落としがちなのが、宅配の段ボールや置きっぱなしにしている雑誌や新聞に卵が産みつけられている場合です。段ボールや雑誌・新聞を長い間放置しておくと、卵がかえってしまい、家の中で繁殖させてしまうこともありますので注意が必要です。

掃除と環境・対策

ゴキブリは玄関やスキマ、そして屋外から持ち込んだ段ボールなどについて、どこからでも侵入してくるのです。気づかない間に侵入された場合は、家の中に巣を作らせない=集団生活させないことが重要です。
まずは家の中、特にゴキブリのエサとなるものが多い台所や水回りを清潔にし、ゴキブリの巣となる場所を作らないようにします。具体的には、常に水気を取り、エサとなるものを処分します。
そして、段ボールや雑誌・新聞などを積み上げない、床の上に直接ものを置かないようにする、食器棚やタンスと壁の間を広めに開けたりすることなどがポイントです。
しかし、それでもゴキブリが出てくることはあります。見かけたゴキブリは「ゴキブリがうごかなくなるスプレー」で直接退治し、知らないうちに動き回っているゴキブリは「ゴキブリがいなくなるスプレー」で予防し、巣に潜んでいたり、外から侵入してくるゴキブリに対しては「コンバット」を使用することで、ゴキブリのいない生活空間を作ることができます。

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