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研究開発にゴールはありません。存在するのはいつもスタートです。ひとつの研究開発の成果が次なる研究開発のテーマとなり、研究はより深く、そしてより広くなっていきます。こうした連続する研究開発が、私たちの暮らしをより豊かに、より快適なものへと導いているといっても過言ではありません。
現在の技術が基礎となり、蓄積され、そしてより高度な技術へ・・・私たちKINCHOの研究開発は1世紀以上を経た今も、新しい研究のスタート地点に立っているといえます。 |
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世界で初めて「除虫菊」に含まれる天然殺虫成分「ピレトリン」の立体構造を解明したKINCHOは、その成果を基礎にさまざまな研究開発を重ね、フラメトリン、プラレトリン、そしてフルバリネート等・・・1世紀以上の長い歴史のなかで数多くの「ピレスロイド系殺虫成分」の発明を行い、次々と世に発表してきました。そして近年、世界に先駆けてピレスロイドをはるかにしのぐ殺虫成分「シラフルオフェン」を発明し、実用化に成功。これら数々の実績は日本国内だけでなく世界でも高い評価を得ています。
さらに、殺虫剤の分野で培ったこれらの研究成果は、衣料用防虫剤をはじめ各種洗浄剤などの家庭用品分野にまで広がりをみせるとともに、また医薬品など・・・新たな分野への研究開発にも着手しはじめました。連続する技術はより細分化され、人々のさまざまな生活シーンのなかに息吹いています。 |
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