その他害虫

生態と種類を知る

ツツガムシ

昔から“つつがなし”と言えば無事であることを表現したように、この語源となったツツガムシは、恐ろしい病気「つつが虫病」を引き起こす虫として有名。この虫はダニ類の一種で、幼ダニはもともと野ねずみなどに寄生するが、中には人の組織液を吸うものもいて、その際に、病気を伝染する。

アブ

人や家畜の血を吸うのはメスの成虫。血を吸われると大変痛く、後で血が流れるほどである。

クモ

ハエや蚊、ゴキブリなどの、家の中にいる害虫の天敵ですが、見た目に不快感を与える。

アリガタバチ

「アリに似たハチ」という意味。メスの成虫が人を刺す。畳の上などで見られることがある。

チャタテムシ

体長1mmくらいで、羽がないものが多い。湿度の高い家の中などに発生し、ときおりダニと間違えられる。カビなどを食べて繁殖する。

ヒラタキクイムシ

体長2~7mm。
ラワン、ナラ、カシなどの広葉樹の木材に好んで卵を生みつける。幼虫はこの木材の中で食害を続けながら成長してとなり、成虫になると木材から脱出する。